こんにちは!HighGene Gamesを運営しているアイカです♪

NTEって原神のパクリなの?」——X(旧Twitter)でこの質問を何度も見かけました。アニメ調キャラ、オープンワールド、ガチャ、マルチプラットフォーム対応……確かに表面上の共通点は多いですよね。

でも実際に両方プレイしてわかったのは、「そもそも比べるゲームが間違っている」ということだったんです。

原神とNTEは”オープンワールドRPG”という括りで語られがちですが、ゲームの核にある「何を楽しむか」がまったく別の方向を向いているんですよ。この記事では、両方を遊んだ視点から「似てる点と違う点」「どちらをやるべきか」を正直にお伝えします。

30秒でわかる比較まとめ

比較項目 原神 NTE(ネバエバ)
開発 HoYoverse(miHoYo) Hotta Studio(Perfect World傘下)
リリース 2020年9月 2026年4月29日
舞台 ファンタジー世界(テイワット大陸) 架空都市(ヘテロシティ)
ゲームの核 探索×戦闘×元素反応 都市生活×キャラとの関係性
戦闘 元素反応が深い・完成度高い シンプルなアクション・ジャスト回避
生活シム要素 なし 車・仕事・ハウジング・釣りなど豊富
ガチャ天井 90連(すり抜けあり) 90連(すり抜けなし
Sランク確率 0.6% 0.99%
コンテンツ量 5年分の膨大な蓄積 リリース直後から初日コンテンツ豊富
こんな人向け 探索・戦闘・重厚なストーリー 都市生活・推しとの日常・自由な遊び方

 

「パクリ」と言われる理由と、それが正確ではない理由

NTEが原神に似ていると言われる理由は、確かにわかります。

  • アニメ調3Dキャラクター
  • オープンワールドでの自由探索
  • スタミナ制のキャラ強化
  • UIレイアウトの類似感
  • マルチプラットフォーム×基本無料

ただ、「パクリ」という判断はゲームの表面だけを見ているんですよね。コアのゲーム体験で比べてみると、NTEと原神はむしろ真逆のゲームデザインをしているな、という感覚でした。

原神の本質は「テイワット大陸というファンタジー世界を旅する」ことにあります。元素を駆使した戦闘、謎と伝承が散りばめられた探索、各国ごとに深く掘り下げられたストーリーが柱になっています。

一方でNTEの本質は「ヘテロシティという架空都市で生活する」ことなんです。戦闘より都市の日常にウェイトが置かれていて、車で街を走り回る、自宅を買ってインテリアを整える、タクシーの仕事をする、推しキャラクターと関係性を深める——こうした「都市型スローライフ」がゲームの芯にあります。

同じオープンワールドでも、原神は「旅人」として世界を救う物語、NTEは「ヘテロシティ市民」として暮らす体験、という設計の違いがあるんですよね。

戦闘システムの違い:深さ vs 爽快さ

原神の戦闘

7種類の元素(炎・水・雷・氷・風・岩・草)が組み合わさる「元素反応」がゲームの核心です。蒸発・感電・凍結・溶解など、複数の元素を組み合わせて爆発的なダメージを出す「反応コンボ」の研究が深くて、「ただ強いキャラを並べるだけでは最適解にならない」という奥行きがあるんですよ。

リリースから5年以上経った今も、新キャラクターが追加されるたびに既存の元素反応の組み合わせが更新されていく設計、純粋に凄いと思います。

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NTEの戦闘

ジャスト回避とキャラスイッチによる爽快なアクションが特徴です。難しい反応計算はなくて、タイミングよく動かすことで気持ちいい攻撃が決まる、ハードルが低めの直感的なシステムになっています。

「ゼンゼロや鳴潮と比べると戦闘の深さは劣る」という声もあって、「戦闘の完成度で選ぶなら原神・ゼンゼロ・鳴潮の方が上」というのは正直そうだと思います。

NTEの戦闘は「戦闘が最大の楽しみ」というより、「都市生活の一部としての戦闘」という位置付けで設計されているんですよね。

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Neverness to Everness

探索・世界の作り方の違い

原神の探索

5年で7つの国が実装された広大なテイワット大陸。各国ごとに異なる文化・建築・謎があって、フィールドに散りばめられた伝承や収集要素を追うだけで数十時間かかります。高低差を活かした探索パズル、隠し部屋、秘密の書など「世界そのものが謎解きになっている」設計で、気づいたら何時間も経っていた、ということが何度もありました(笑)

NTEの探索

「ヘテロシティ」という一つの大都市を徹底的に作り込むアプローチです。反重力移動で建物の壁を駆け上がり、屋上を渡り歩く移動が爽快で、都市の密度感は別格でしたね。体験してみると思った以上に新鮮でした。原神のような「各地の伝承を巡る」というより、「都市の日常を生きる」感覚に近い探索体験になっています。

NTEだけにある要素:シティライフが原神との最大の差別化

NTEを「原神の都市版」として単純に比べてはいけない理由が、シティライフシステムの存在にあります。これは原神にはない要素で、NTEを「別ジャンルのゲーム」と捉えた方がしっくりくると思いますよ。

車・バイクでの移動とカスタマイズ

ヘテロシティ内を車やバイクで自由に移動できます。車種によってスピードや操作感が異なって、エンジン強化やカラー変更のカスタマイズも可能です。街中をスクーターで疾走する感覚は、オープンワールドRPGとしてかなり新鮮でしたよ。

シティライフ(仕事・活動)

活動 内容
スイフトタクシー 乗客をマッチングして目的地まで運ぶ
市内配達 依頼された荷物を車で指定場所へ届ける
レーシング フレンドとオンライン対戦レース
海釣り 釣り場で魚を釣り、魚鱗コインと交換

シティスタミナ(毎週月曜に全回復)を消費して行うので、毎日追われる感覚がなく、週単位でのんびり楽しめる設計になっているのもいいですね。

ハウジング(自宅購入・インテリア)

不動産で住居を購入して、家具を配置してインテリアを自由にカスタマイズできます。特定キャラクターを自宅に招待するインタラクションもあって、「推しキャラクターと一緒に暮らす」感覚があるのもNTEならではだと思います。

ガチャ・無課金の正直な比較

確率とすり抜けの有無

比較項目 原神 NTE
最高レア確率 0.6% 0.99%
天井 90連 90連
すり抜けの有無 あり(50%でハズレ/確定は2天井) なし(PUキャラ必ず入手)
天井引き継ぎ あり あり

この差はかなり大きくて、原神は天井に達してもすり抜けが発生するため、狙ったキャラを確実に入手するには最大180連かかるんですよ。NTEは90連で確実に目当てのSランクキャラが手に入るから、ガチャへの安心感が全然違います。

良心度だけで言えば、NTEの方が上なのはたしかだと思いますね。

無課金で楽しめる?

両ゲームとも無課金でメインコンテンツは十分楽しめます。NTEはシティライフ系のコンテンツが課金キャラ依存ではないので、課金しなくても都市生活を満喫できますよ。原神も配布キャラとフィールド探索だけで十分な体験が得られます。

こんな人は原神、こんな人はNTE

原神が向いている人

  • 元素反応など戦闘の深さを突き詰めたい方
  • 5年分のストーリーと世界観をじっくり楽しみたい方
  • ファンタジー世界を冒険する感覚が好きな方
  • 大きなコミュニティに属したい方(プレイヤー人口が段違いです)
  • 謎解き・収集要素・伝承探しが好きな方

NTE(ネバエバ)が向いている人

  • 都市型のオープンワールドが新鮮で楽しみたい方
  • 推しキャラクターとの日常・関係性を重視したい方
  • 車でドライブしたり、自宅を作ったりする生活シム要素が好きな方
  • ガチャのすり抜けなし設計が安心な方(確実に欲しいキャラを入手したい!)
  • 最新グラフィック(UE5)で遊びたい方
  • 「戦闘特化ゲーム」より「都市生活RPG」を求めている方

両方やる価値がある人

  • 原神で「もっと自由な生活感のあるゲームも欲しい」と感じている方
  • NTEから入って「もっと戦闘の深さがほしい」と感じた方
  • ゲームの目的を「戦闘強化」と「都市生活」で使い分けられる方

両ゲームはスタミナの種類が異なるので、「どちらをやるかを選ぶ」より「気分で使い分ける」という感覚でも続けやすいです。私は原神のデイリーを終えたあとにNTEのシティライフで遊ぶ、という組み合わせが意外と快適でしたよ。

よくある質問(FAQ)

Q. NTEは本当に原神のパクリ?

A. 表面的な共通点(アニメ調・ガチャ・オープンワールド)はありますが、ゲームの核心である「何を楽しむか」が根本的に違うんですよ。原神は戦闘×探索特化、NTEは都市生活×キャラ関係性特化です。同じ棚に並んでいるだけで、実際は別のゲームだと思ってもらえると伝わりやすいかなと。

Q. 原神をやったことがない人がNTEを楽しめる?

A. 問題なく楽しめましたよ。NTEはチュートリアルで独立したストーリーと操作がちゃんと学べるから、原神経験がなくても全然大丈夫です。

Q. NTEは今から始めると遅い?

A. 2026年6月時点でリリースから約2ヶ月なので、コンテンツ格差はほぼないです。今から始めるには悪くないタイミングだと思いますよ。

Q. NTEのガチャは原神より優しい?

A. すり抜けなし(90連で必ず目当てキャラ確定)・Sランク確率0.99%の点では、原神より良心的な設計だと思います。ただ、「確実に欲しいキャラが増える分だけコストもかかる」という理解でいいと思いますよ。

Q. 戦闘が苦手でもNTEは楽しめる?

A. 楽しめると思います!NTEのメインコンテンツはシティライフ・ハウジング・キャラストーリーなど戦闘外の要素が多くて、戦闘が得意じゃなくてもゲームの大部分を楽しめますよ。

Q. スマホのスペックが低いとどちらがいい?

A. 原神は長年最適化されていて、軽量設定での動作がかなり安定していますね。NTEはUE5採用で描画負荷が高めなので、ミドルレンジ以上のスマホが安心です。PC版は両ゲームともクオリティが高いですよ。

アイカの本音まとめ

最初から言ってしまうと、「どちらが優れているか」という問いの立て方自体が違うと思っています。

原神はRPGとして、ストーリーと戦闘と探索が5年かけて積み重なった完成度があります。それを「パクった」ゲームを作ろうとしても、5年分の蓄積には追いつけないんですよね。NTEはそれをわかった上で、「都市型生活RPG」という別の方向で勝負しているんだと思います。

実際に遊んでみると、「あ、これ競合してないな」という感覚が最初の5時間でわかりました。ヘテロシティの車でドライブしながら「これ原神では絶対できない」と思ったその瞬間が、NTEの価値だと感じましたね。

どちらを選ぶかは「ファンタジー世界を旅したいか、都市生活を楽しみたいか」の好みで決めていいと思います。どちらが上というのはないですよ。

▼PCで遊んでみる
Neverness to Everness

 

本記事は2026年6月時点の情報をもとに作成しています。ゲームの仕様・ガチャ確率は今後のアップデートで変更になる場合があります。

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