HashPort Walletとは?Pontaポイント活用・JPYCとの連携・MetaMaskとの違いを徹底解説
こんにちは!HighGene Gamesを運営しているアイカです♪
今回は「HashPort Wallet」について、実際に使った感想をお伝えします!
最近、Web3とかJPYCとか仮想通貨系のSNS投稿でHashPort Walletをよく見かけるなと思って、試しに使ってみました。「どうせ難しいやつでしょ」と思いながらダウンロードしたんですが、起動5分で使い始めることができた。詳しく書きます。
📊 この記事で分かること(30秒で理解)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | HashPort Wallet |
| カテゴリ | Web3ウォレット・デジタル資産管理アプリ |
| 運営会社 | 株式会社HashPort(代表取締役CEO:吉田世博) |
| 月額料金 | 基本無料(クレカチャージのみ1回220円) |
| 無料体験 | ダウンロード即日から全機能使用可能 |
| 主な機能 | JPYC・USDC決済、Pontaポイント交換、NFT管理、500種類以上の仮想通貨対応 |
| 対応機種 | iOS / Android |
| こんな人向け | Web3初心者・Pontaポイントをデジタル資産に変えたい人・日本語対応のウォレットを探している人 |
| こんな人には不向き | 秘密鍵を完全自己管理したい上級者・DeFiをガチでやりたい人 |
💡 検証期間:2ヶ月間(JPYC保有・Pontaポイント交換・dApp接続を中心に検証)
【こんな人におすすめ】
▼ Web3を始めてみたいが英語のウォレットは怖い初心者
▼ Pontaポイントを日本円ステーブルコイン(JPYC)に変えてデジタル資産として使いたい人
▼ 大阪・関西万博のEXPO2025デジタルウォレット利用者でそのまま乗り換えたい人
【3分でわかる!「HashPort Wallet」の魅力】
✓ 国産Web3ウォレット累計DL数No.1・115万DL超え(2026年4月時点)、ハッキング被害ゼロ実績
✓ PontaポイントをJPYCに交換できる日本人向けの使い勝手
✓ Ethereum・Polygon・Base・Aptos等7チェーン対応、500種類以上のトークンを1アプリで管理
HashPort Walletとは?基本情報・サービス概要
HashPort Walletは、株式会社HashPortが運営するWeb3ウォレットアプリです。2023年の大阪・関西万博(EXPO2025)の公式デジタルウォレット「EXPO2025デジタルウォレット」がリニューアルされた後継サービスで、万博で取得したNFT・SBTの資産をそのまま引き継げます。
累計ダウンロード数は2026年4月時点で約115万を突破し、国産Web3ウォレットのDL数No.1を誇ります。JPYCを使う人の84%がHashPort Walletを選んでいるという数字も、日本のステーブルコイン界隈での存在感を示しています。
「Web3ウォレット」と聞くと「仮想通貨の難しいやつ」「詐欺が多そう」と警戒する気持ちはわかります。私もそうでした。ただHashPort Walletは、日本語に完全対応した国産アプリで、PontaポイントやJPYCといった日本人に馴染みのある仕組みから入れる設計になっているのが大きな特徴です。
🔍 実際に使ってわかった基本情報
登録はメールアドレスのみで完了します。シードフレーズ(12〜24個の英単語)を自分で管理する必要がある他のウォレットと違い、HashPort Walletはアカウント管理型に近い設計になっているので、初心者でも迷わず始めやすいです。
ただしこの「管理しやすい設計」は両刃で、上級者から「本来のWeb3の哲学(完全な自己主権型)から外れている」という批判もあります。この点は後ほど詳しく書きます。
HashPort Walletの主な機能・できること
JPYCの保有・ガスレス決済
HashPort Walletの目玉機能のひとつが、JPYC(日本円と1:1で連動するステーブルコイン)のガスレス決済です。
通常、ブロックチェーン上でトークンを動かすには「ガス代」と呼ばれるネットワーク手数料がかかります。HashPort Walletは通常利用の範囲内でガス代の一部をHashPortが負担する仕組みになっており、初心者がガス代の概念でつまずきにくい設計になっています。
実際に使ってみると、JPYCを受け取ってから別のウォレットに送るまでの操作がスムーズで、「ガス代どうするんだっけ」と悩まされることがなかったのは素直に良かったです。
Pontaポイント→JPYC交換
2026年1月に始まった機能で、Pontaポイントをアプリ内でJPYCに交換できます。au PAYとの連携も対応しています。
注意点として、Pontaポイント→JPYC交換時には2〜3%程度の交換ロスが発生します。「1ポイント=1円でJPYCになる」ではないので、把握しておいてください。
私も実際に試してみましたが、操作自体は画面の指示に従うだけで迷うところはありませんでした。ポイント活用の選択肢が増えたという意味では面白い機能です。
USDC・仮想通貨の管理
JPYCだけでなく、USD連動のステーブルコインUSDCにも対応。対応チェーンはEthereum・Polygon・Base・BNB Chain・Avalanche・Arbitrum・Aptosの7チェーン、対応トークンは500種類以上と幅広い。
複数のウォレットアドレスを10個まで作成できるので、用途ごとに分けて管理することもできます。NFT・SBTの表示・管理にも対応しています。
WalletConnect対応
WalletConnectを通じて、外部のDeFiプロトコルやdAppに接続できます。SWAPの際には手数料ゼロで操作できる外部接続先もあり、JPYC利用者から評価が高い点です。
HashPort Walletの料金プラン詳細
基本は無料、手数料が発生するのはここだけ
HashPort Wallet自体の月額料金はゼロです。ウォレット作成・トークン受け取り・アプリ内の閲覧はすべて無料。
手数料が発生するケースは主に以下の2つ:
- クレジットカードからのチャージ: 1回あたり220円
- Pontaポイント→JPYC交換: 2〜3%の交換ロス
頻繁にクレカでチャージする使い方をするなら220円/回は積み重なるので注意。逆に言えば、JPYCを受け取るだけ・送るだけの使い方ならほぼ無料で使えます。
企業向け「HashPort Wallet for Biz」も展開中
2026年1月28日から、企業向けのステーブルコイン決済サービス「HashPort Wallet for Biz」も提供開始。こちらは企業側・ユーザー側ともに手数料ゼロ・登録費ゼロの設計です。飲食店やECサイトでの決済手段として導入しやすいサービスです。
HashPort Walletの口コミ・評判
良い口コミ・高評価
ユーザー層からは「日本語対応で迷わず使えた」「Pontaポイントの使い道が増えた」「万博ウォレットから資産がそのまま引き継げて助かった」という声が目立ちます。
Web3初心者からの「MetaMaskは英語で怖かったけどHashPort Walletは普通にわかった」という声は複数見かけました。国産・日本語対応という点での安心感を評価している人が多い印象です。
気になる口コミ・低評価
Web3上級者からは「秘密鍵の管理をユーザーに開放していない設計は本来のWeb3じゃない」という批判があります。これは設計思想の違いによる指摘で、初心者に使いやすくした結果、完全な自己管理型ウォレットからは遠ざかっているという話です。
また、クレカチャージの220円/回という手数料を不満に思うユーザーもいました。少額を頻繁に入れる使い方には向いていないです。
Pontaポイント交換の2〜3%ロスについても「1円=1JPYCじゃないのか」と驚いた人の声があったので、この点は事前に把握しておくと安心です。
口コミまとめ
「Web3初心者・日本語で安心して使いたい人」からの評価は高く、「DeFiを本格的にやりたい・完全な自己主権ウォレットが欲しい上級者」からは物足りないと見られやすいサービスです。
HashPort Wallet vs MetaMask vs Trust Wallet 比較
| 比較項目 | HashPort Wallet | MetaMask | Trust Wallet |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 無料(チャージ220円/回) | 無料 | 無料 |
| 日本語対応 | ✅ 完全対応 | △ 部分対応 | △ 部分対応 |
| 対応チェーン | 7チェーン | EVM互換中心 | 60以上のチェーン |
| 対応トークン | 500種類以上 | 幅広い | 4,000万種類以上 |
| 秘密鍵管理 | △(アカウント型) | ✅ 完全自己管理 | ✅ 完全自己管理 |
| Ponta連携 | ✅ | ❌ | ❌ |
| JPYC対応 | ✅(公式推奨) | 対応(手動設定) | 対応(手動設定) |
| ガスレス決済 | ✅ | ❌ | ❌ |
| WalletConnect | ✅ | ✅ | ✅ |
| 初心者向け | ◎ | △ | ○ |
結論: Web3初心者・日本語で始めたい・Pontaポイントを活用したいならHashPort Wallet一択。DeFiを本格的にやり込みたい・複数チェーンをガシガシ使いたい上級者にはTrust WalletやMetaMaskがフィットするケースもあります。
HashPort Walletが向いている人
- Web3を試してみたいがセキュリティや操作が不安な初心者
- Pontaポイントをデジタル資産に変えてみたい人
- JPYCを日常的に使いたい人・国産ウォレットを選びたい人
MetaMask・Trust Walletが向いている人
- 秘密鍵を完全に自分で管理したい人
- 世界中のDeFiプロトコルに幅広く接続したい人
- 英語でも問題なく、より多くのチェーンを使いたい人
始め方・登録手順
- アプリをダウンロード:App Store(iOS)またはGoogle Play(Android)で「HashPort Wallet」を検索
- メールアドレスで登録:名前・メアドを入力してアカウント作成(クレカ不要)
- 生体認証を設定:Face IDまたは指紋認証を設定して本人確認
- ウォレットが自動生成:そのまま入金・受け取りが可能になります
EXPO2025デジタルウォレットを使っていた人は、アプリ更新で既存の資産(NFT・SBT)をそのまま引き継げます。
公式サイトやApp Storeのリンク以外からダウンロードした偽アプリが出回っているケースがあるので、必ず公式ストアから入手することを徹底してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. HashPort Walletは無料で使えますか?
A. はい、アプリ本体・ウォレット作成・受け取り・基本的な送金は無料です。クレジットカードでのチャージ時のみ1回220円の手数料がかかります。月額料金はありません。
Q2. HashPort Walletは安全ですか?
A. 運営元の株式会社HashPortは国内で知名度の高いWeb3企業で、2026年4月時点でハッキング被害ゼロの実績があります。ただし、偽アプリや詐欺サイトは存在するため、必ず公式のApp Store・Google PlayからダウンロードするのがKです。
Q3. 秘密鍵は自分で管理できますか?
A. HashPort Walletはアカウント型の設計に近く、他のウォレットのようにシードフレーズを自分で管理・保管する形式ではありません。初心者には使いやすい反面、「完全な自己主権型ウォレット」を求める上級者には向かない場合があります。
Q4. Pontaポイントは何ポイントから交換できますか?
A. 交換の最低ポイント数は公式ヘルプで確認が必要ですが、交換時に2〜3%程度のロスが発生する点は覚えておいてください。「1ポイント=1JPYC」ではなく、若干目減りして交換される形です。
Q5. 退会・アカウント削除はできますか?
A. アカウント削除は公式のサポートに問い合わせる形になります。月額課金がないため、使わなくなっても放置していてもコストは発生しません。ウォレット内の資産は削除前に別ウォレットや取引所に移しておくことをおすすめします。
Q6. EXPO2025デジタルウォレットとの違いは?
A. HashPort WalletはEXPO2025デジタルウォレットのリニューアル後継サービスです。万博で取得したNFT・SBTをそのまま引き継げます。USDCやJPYCへの対応・Pontaポイント連携など、万博後も普段使いできる機能が追加されています。
Q7. MetaMaskと併用できますか?
A. 可能です。HashPort WalletはWalletConnect対応のため、外部dAppへの接続もできます。「普段の日本語圏での使用はHashPort Wallet、海外DeFiに接続するときはMetaMask」という使い分けをしているユーザーも多いです。
Q8. HashPort Walletで仮想通貨を現金化できますか?
A. 直接の出金機能はありません。現金化する場合は、国内の取引所(コインチェック・bitFlyerなど)にトークンを送金し、取引所から日本円を出金する流れになります。JPYCの場合は、別途対応のOTC業者を利用して日本円に換えることも可能です。
まとめ:HashPort Walletはこんな人におすすめ
✅ 向いている人
- Web3・仮想通貨を初めて触ってみたい人
- 日本語で安心して使えるウォレットを探している人
- Pontaポイント・au PAYをデジタル資産として活用したい人
- JPYCを使いたい人(JPYC公式推奨ウォレット)
❌ 向いていない人
- 秘密鍵を完全自己管理したい上級ユーザー
- 60以上のチェーンに幅広く対応したいDeFiガチ勢
- クレカで頻繁に少額チャージする使い方をしたい人
💭 アイカの本音
Web3ウォレットって「難しそう・怖そう」というイメージが強くて、私も長い間MetaMaskの英語UIに慣れるのに苦労していたんですよね。HashPort Walletを使い始めてわかったのは、「日本語対応で・Pontaポイントから入れる」という入口の低さが、Web3の敷居を思いっきり下げているということでした。
JPYC公式推奨ウォレットで国内No.1 DL数という実績も、単なる話題性だけじゃなくて実際に使われているという裏付けになっています。DeFiをガチでやりたい人は別のウォレットも必要になってくるかもしれませんが、「とりあえずWeb3を体験してみたい」という人の最初の一歩としては、今一番のおすすめです。
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